第15回アジアジュニア大会

10月1日〜9日、ナコン・パトムラチャブリー(タイ)



S:2名:久保山179(東福岡→東亜) 前田181(佐南→筑波)


MB:2名:傳田190(創造→中央) 田井中194(近江→日体)


WS:5名:岡田190(熊谷→慶應) 新井186(大塚→中央) 久原184(市尼→筑波) 鶴田177(東福岡→東海) 吉岡187(都城工→東亜)


MB WS:2名:伏見206(清水商→順大) 出来田198(札幌一→筑波)


Li:1名:井出174(大工→東亜)



合計12名、リベロを除く平均身長188.4。身長は手元の資料参考。ポジションも私の知ってる範囲(WS MBとか)。

【筑波3、東亜3、中央2、東海1、慶應1、日体1、順大1】



久保山、吉岡、田井中は早生まれなので、今年5月にイランで行われたアジアユース候補。うち久保山、吉岡はアジアユース最終メンバー。



出身は、西方面が多いですね。久保山クン、吉岡クンの東亜コンビは、今年と去年のユースを経験。


前田クン、伏見クン、出来田クンは、去年の東アジア大会(シニア)も行きました。


東福岡出身の久保山クン(東亜)と鶴田クン(東海)は再会。

セッターは筑波と東亜なので、そのコンビネーションとスタメン選びも注目ですね。